グリーンコーヒーとは?

 



「焙煎しない×調合」
コーヒー本来の力を引き出す。 

「美容や健康には気を遣っているが、毎日飲むコーヒーの品質にはこだわっていない。」
「なんとなくカフェインの量が気になる。」
こんなコーヒーに対する悩み、あなたにも当てはまりますか?


実は焙煎される前のコーヒー豆は栄養豊富な「スーパーフード」。しかし、焙煎時の過熱により、その豊富な栄養のほとんどが失われてしまいます。グリーンコーヒーは、そんな生豆の力を最大限に生かした抽出方法で造られた、まるで“飲むサプリメント”のようなコーヒー

日本では、まだ浸透はしておりませんが予防医学の先進国アメリカでは2015年頃からセレブやハリウッド女優を中心に口コミによってブームが起きました。現在では、グリーンコーヒーの栄養成分に関心が集まり、健康維持の一環に取り入れる方も増えています。

「健康に特化したコーヒーなんておいしくないのでしょう?」いいえ、グリーンコーヒーはそうではありません。

生豆特有の香りのなさを解決すべく、ローストコーヒーの香りとグリーンコーヒーの栄養を絶妙に「調合」。そのため、「美味しく」「からだに優しく」を両立した奇跡のコーヒーが実現しました。

グリーンコーヒーの健康効果のヒミツ

豊富なクロロゲン酸

一般的なコーヒーは、コーヒー豆を焙煎をして作りますが、高い健康効果を持つクロロゲン酸は熱に弱いため減少してしまうのです。
グリーンコーヒーは焙煎前の生豆を使うことで、本来コーヒー豆が持っている豊富なクロロゲン酸を、そのまま取り入れることができます。

高い抗酸化力

抗酸化力は、ORAC値という指標で測ることができます。これが、「老化」の原因となる活性酸素を除去する成分を数値化したものです。
このORAC値が、一般的なコーヒーは1500に対して、グリーンコーヒーは約2倍の3,200の値を示しています。

低カフェイン

カフェインは、身体に良い成分が含まれていますが、過剰に摂取することで、危険な場合もあります。
カフェインの過剰摂取は、心拍数の増加、興奮、不安などを誘引する可能性もあり、適度に摂取することが大切です。

厳選した2種類のオーガニック豆

チアパス高原で育ちひと粒ひと粒手掴みで採った上質なアラビカ豆とグリーンコーヒー (生豆)エキストラクトの2つの原料を使用しています 。

ダイエット効果への期待

グリーンコーヒーに含まれる苦味・香りを作り出す成分であるファイトケミカル(クロロゲン酸、フェラル酸やカフェイン酸)が、脂肪燃焼を促進し、基礎代謝の向上、肌の代謝を良くする、血糖値上昇抑制作用、血圧改善作用、ダイエット効果があるとして注目を集めています。

「毎日飲める」おいしさを追求

最もこだわったのは「毎日のコーヒーにおいしさと健康を」。経験豊富な抽出技術フォーミュレーター(調合師)による独自のブレンドでおいしさと栄養の両立にこだわりました。