コーヒー業界に革命を。

グリーンコーヒーのリーディングブランド
- グリーンコーヒーストアジャパン -

Youtube のコンテンツは現在の Cookie 設定では表示されません。"コンテンツを見る"を選択し、Youtube の Cookie 設定に同意すると閲覧できます。詳細は Youtube のプライバシーポリシーをご確認ください。Cookie の利用は、Cookie 設定からいつでも変更できます.

コンテンツを見る

実は知られていない

「生豆の可能性」

全世界で石油の次に貿易高の高いコーヒー豆。 日本人の8割は常日頃コーヒーを口にしていると言われています。


実は、そのほとんどが焙煎しているローストコーヒー。ローストコーヒーと言うと、コンビニ、喫茶店、缶コーヒー、インスタントと今では多岐に渡ります。しかし、コーヒー豆本来の豊富な栄養素は焙煎することにより失われてしまいます。


コーヒーはコーヒーチェリーから採取した実を乾燥させ、焙煎をして香りや味を楽しみます。生豆のままと焙煎それぞれにいいところがあります。しかし、スーパーフードとして注目されるほどのコーヒー豆のパワーを最大限に活かしきれていないのがコーヒー市場の現状なのです。


もし、コーヒー豆本来の栄養素を損わずに美味しく飲めたなら? 今飲んでいるコーヒーからグリーンコーヒーに変えるだけで手軽に続けられたら尚嬉しいですよね。



コーヒーを健康的に美味しく飲むという発想は、これからのコーヒー業界の新しい常識になります。「毎日飲むコーヒーを美味しくからだに優しく取り入れる」。


Green Coffee Store Japanでは、次の時代を見据え1杯のグリーンコーヒーから健康なライフスタイルのきっかけを提供します。


是非、無理なく優雅な気持ちでグリーンコーヒーをお楽しみください。 

ブランドコンセプト

ブランドキャラクターは南米を象徴する鳥「オニオオハシ」。
名前は " みどりちゃん "


なぜ、このオニオオハシを採用したのでしょう?


皆さんは、コーヒーの生産国では農園での農薬の大量使用により疲弊し、無農薬栽培に比べて短いサイクルでの土地利用でその度に森林伐採を行い新規農園を開拓されていることをご存知でしょうか?


2050年問題とされるように、気候変動や森林伐採によるコーヒー生産地の減少のため、2050年には収穫量が現在の50%まで減少すると推測されています。


その大きな問題を今から解決するためにGreen Coffee Store Japanではグリーンコーヒーの売上の1%を南米の植林活動に寄付を行っております。


グリーンコーヒーの生産には無農薬栽培はもちろんのこと、完熟手摘み採取で行っています。農薬を使用しないので生産する他環境を守り、動植物の保全にも繋がります。


生豆と植林の2つの " みどり " を増やしていきたい。
感情に左右されない、持続的な支援の仕組みを採用したい。


そんな想いからオニオオハシを当ブランドの象徴するキャラクターに採用致しました。

Mission

価値の提供

コーヒー豆本来の栄養を最適な形で提供します。

健康習慣の提案

生活習慣病が増加傾向の中、今ある習慣を健康習慣に変えるきっかけを作ります。

良質なパートナーシップ


製造メーカー、取扱店の方と、双方との信頼を深め、輪を拡げていきます。

GreenCoffeeStoreJapan